本体だけじゃない!?機械式時計のブレスレットの手入れ

20 2月

ブレスレットも機械式時計の重要なパーツ

その独特の高級感から愛好家が大変多い機械式時計。ケースの重厚感や文字盤の装飾など、高級感を醸成する本体が「顔」となるため最も重要なパーツとされますが、一方で全体的なまとまりを考慮する場合はブレスレットの見た目も大事だと言えます。本体はピカピカで綺麗であっても、ブレスレットが汚れていて錆び付いていたら興ざめです。こちらについてもしっかりと手入れを行うように心がけ、機械式時計の風格を損なわないようにしなければなりません。

ブレスレットの汚れを拭き取ろう!

ブレスレットは本体のケースと同じく、汗やほこりが付着しやすいと言えます。例えステンレス製であろうとも、こうした汚れは錆びを生じさせる原因となるため、しっかりと拭き取るように心がけましょう。ステンレスは酸素と結合することで錆び付き着にくくなるという性質があるため、酸素に触れにくいブレスレット裏は特に念入りに汚れを拭くようにした方が良いです。汚れがあまりにもひどい場合には、霧吹きで少量の水を吹きかけて汚れを浮かしてから水分が残らないように拭きましょう。

店頭の超音波洗浄サービスを利用する

汚れを浮かして落とすという点において、超音波洗浄の右に出るものはありません。アフターサービスを行っている多くの店舗で超音波洗浄サービスを行っているので、これを利用しないという手は無いでしょう。毎日機械式時計を装着する人ならば、1ヶ月に1回は超音波洗浄を行いたいところです。また、機械式時計が皮製のバンドであった場合、汚れがしつこく残りやすく、その汚れが本体へ移って錆び付かせる原因になるため、こうしたサービスを積極的に利用して汚れを落とすことを心がけましょう。

ウブロの特徴はフュージョン(融合)をコンセプトに、それまでの高級時計ブランドではあまり採用されることのなかった素材を用いて新しいデザインに取り組んでいるところにあります。